ADV160の弱点は“純正のまま”だと確かに存在する
2024年式のADV160(マットレッド)に乗って通勤している私ですが、 純正状態のADV160にはいくつか弱点があります。
- スクリーンの防風性能が物足りない
- ミラー位置が低くて視界が狭い
- 積載が弱いと言われがち
- スマホの位置によっては視界を奪う
しかし、これらの弱点は 大掛かりなカスタムをしなくても“ちょい足し”で十分改善できる と感じています。
この記事では、私が実際に通勤で使いながら弱点を潰してきた方法をまとめます。
ADV160のスクリーン弱点|ADV150より大きいが体感は誤差レベル
ADV150からADV160へ乗り換えたとき、 スクリーンが少し大きくなった印象はありましたが、 防風性能の体感はほぼ誤差でした。
- 60km前後で胸に風が当たる
- 冬場は冷気がダイレクトに来る
- 雨の日は顔に風が流れ込む
「もう少し高さが欲しい」というのが正直な感想です。
SnailProjectのスクリーンステーで“角度+高さ”を改善
私が使っているのは SnailProjectのスクリーン取付ステー。
これが純正スクリーンのままでも効果が大きい。

改善ポイント
- 体感で高さが+2〜3cmほど上がったように感じる
- 角度が立つことで風の流れが変わる
- 胸に当たる風が減り、疲労が軽減
- 見た目を崩さずに防風性能だけ向上
- ロングスクリーンほど大げさにならない
通勤レベルなら、この“純正+ちょい足し”が最適解だと思っています。
ADV160のミラー弱点|純正位置は低くて視界が狭い
ADV160の純正ミラーは位置が低く、 視線移動が大きくて後方確認がしづらいという弱点があります。
特に通勤で車の流れが速い道を走ると、 「もう少し前にあってほしい」と感じる場面が多いです。
左右ミラー移設で視界が大幅改善|スクリーンとの干渉もゼロ
私は左右ともミラー移設ブラケットを使って前方へ移動しています。
改善ポイント
- 視界が広がる
- 視線移動が少なく、肩越し確認が楽
- 通勤時の安全性が大幅に向上
- スクリーンを立てても干渉しない
- ハンドル周りがスッキリする
振動は確かにあります。 しかし、見やすさのメリットが完全に勝つため、デメリットには感じていません。
スマホホルダーは“あえて”ハンドル側に設置している理由
スマホホルダーはハンドル側に付けています。

その理由
- 視界の邪魔にならない
- スマホ画面ばかり見てしまうのを防ぐ
- ミラー移設で広がった視界を活かせる
- 必要なときだけチラッと見られる位置
運転の主役は道路。 スマホは“補助”であるべきだと考えているため、 この位置が最も安全で快適です。
ADV160の積載弱点は“運用”で解決できる
ADV160は「積載が弱い」と言われがちですが、 実際は 入れる物を最適化すれば十分実用的 です。
メットインは“トラブル対策セット”として運用
私のメットインには以下を常備しています。
- 工具
- パンク修理キット
- エアーコンプレッサー
- レインウェア
- 携帯リュック
- 半ヘルメット
- 折りたたみ傘

通勤中のトラブルはほぼ自力で対応できます。 雨対策も荷物増加もこれで十分。
リアボックスは“日常+緊急セット”として運用
リアボックスには以下を入れています。
- 荷物用ゴム
- タオル2枚
- ヘルメットを入れるスペースを必ず確保
詰めすぎず、必要なものだけ入れることで 日常の使い勝手が大きく向上します。買い物で便利便利!
まとめ|ADV160は弱点があるが“育てれば最強の通勤バイク”になる
ADV160は純正のままだと弱点があります。 しかし、それらは 大掛かりなカスタムをしなくても改善できる弱点 です。
- スクリーン → SnailProjectで角度+高さUP
- ミラー → 左右移設で視界UP
- スマホ → ハンドル側で安全性UP
- 積載 → メットイン+リアボックスで運用最適化
私のADV160(マットレッド)は、 これらの“ちょい足しカスタム”で弱点をすべて潰し、 毎日の通勤を快適に走れるバイクになりました。
ADV160は 「弱点があるバイク」ではなく、 「弱点を育てていくバイク」 だと感じています。
私については、こちらに少しまとめています。 バイクのことや、道路で感じているリアルな話も書いています。 → プロフィールを見る


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