ADV160に乗り換える前は ADV150に乗っていた。 だから 純正ヘルメットホルダーの“使いにくさ”は最初から分かっていた。
ADVシリーズはメットインが広いけれど、 フルフェイスヘルメットは入らない。 そのため純正の「シートを開けて前方の突起に引っ掛ける方式」を使うしかないのだが、 ADV150の時点でこれが 滅茶苦茶やりにくい と感じていた。
そして ADV160に乗り換えても、その使いにくさは変わらなかった。
■ 純正ヘルメットホルダーの不便さ
ADV160の純正ホルダーは、 シートを開けて前方の見えない突起にヘルメットのDリングを引っ掛ける仕組み。
これが本当にストレスで、
- シートを開ける手間が毎回ある
- 突起が前方で見えない
- 手探りでDリングを探すしかない
- 雨の日はシートを開けるのが最悪
- 通勤で毎日やるとストレスが蓄積する
ADV150の頃からずっと思っていたが、 「なんでこんな使いにくい位置なんだ…」 という感想しか出てこない。
■ 買い物のときはさらに不便になる(“二軒目問題”)
特に困るのが 買い物のとき。
一軒目の買い物でリアボックスに荷物を入れると、 当然ヘルメットを入れるスペースがなくなる。
その状態で二軒目の店に寄るとき、 純正ホルダーを使うには またシートを開けて前方の突起に引っ掛けるしかない。
荷物でボックスが埋まっている状態で シートを開けるのは本当に面倒だし、 雨の日なんて最悪。
ADV150の頃からずっと感じていた不便さが、 ADV160でもそのまま続いてしまった。
この「二軒目問題」が決定打になって、 ハンドルヘルメットロックを付けることにした。
■ ADV160にはもう一か所ヘルメットロックを付けられる場所があるが…
| キタコ KITACO ADV160 KF54用 ヘルメットホルダー(ヘルメットロック) スチール製ブラック 80-564-14610価格:3901円 (2026/10/8 23:40時点) 感想(0件) |
上記のやつ、ADV160には、ハンドル以外にも タンデムステップの下あたりにヘルメットロックを取り付けられるスペースがある。
ただ、ここは正直おすすめしない。
理由はシンプルで、
- 位置が低すぎる
- サイドスタンドで停めるとヘルメットが地面に付きそうになる
- 砂や泥が跳ねやすい
- 雨の日は汚れやすい
- 見た目も微妙
ヘルメットが地面に触れそうになるのは致命的だし、 汚れや傷の原因にもなる。
自分はこの位置は選ばず、 ハンドルヘルメットロック一択だった。
■ ハンドルヘルメットロックを選んだ理由
- シートを開けなくていい
- ハンドル周りで作業が完結する
- Dリングが見える位置で扱いやすい
- 雨の日でも濡れずにロックできる
- 通勤の準備がワンアクション減る
- 買い物の二軒目問題が完全に解決する
純正の不便さを全部潰せるのがこのカスタム。
■ 実際に使ってみた感想
取り付けてみて感じたのは、 「純正とは使い勝手が段違い」ということ。
- ハンドル周りで完結するのが快適
- Dリングが見えるから迷わない
- 雨の日でもシートを開けなくて済む
- 買い物の二軒目問題が完全に解消
- 通勤のストレスが確実に減った
特に買い物のときの快適さは大きい。 リアボックスが荷物で埋まっていても、 ヘルメットをサッとロックできるのは本当に便利。
■ 取り付け難易度
- ボルトオンで簡単
- カウル外し不要
- 工具があればすぐ終わる
- 作業時間は10〜15分ほど
ADV160のカスタムの中でもトップクラスに簡単。
■ デメリット(鍵が増える)
唯一のデメリットは 鍵が増えること。
ヘルメットロックは基本的に専用キーが必要なので、
- バイク本体のキー
- リアボックスのキー
- ヘルメットロックのキー
と、持ち歩く鍵が増える。
ただ、使い勝手の改善が大きすぎて、 自分はこのデメリットはほぼ気にならなかった。
■ まとめ
ADV150の頃から感じていた 純正ヘルメットホルダーの使いにくさは、 ADV160に乗り換えても変わらなかった。
フルフェイスは入らないし、 シートを開けて前方の突起に引っ掛ける方式は本当に使いにくい。
通勤でも買い物でもストレスが溜まる。
その不便さを手軽に解消できるのが ハンドルヘルメットロック。
特に買い物の二軒目問題が解決するのは大きい。 ADV160を日常で使う人ほど、 このカスタムの恩恵は大きいと思う。
私については、こちらに少しまとめています。 バイクのことや、道路で感じているリアルな話も書いています。 → プロフィールを見る
Simplicity | 内部SEO施策済みのシンプルな無料WordPressテーマ


コメント