バイクに乗るうえで、 一番簡単で、一番効果がある整備が 空気圧チェック だと思っている。
私はオイル交換もブレーキパッド交換も自分でやっているけれど、 その前にまず習慣にしているのが 空気圧の確認。
ADV160はスクーターだけど、 空気圧がズレると走りが一気に悪くなる。 だから日常点検として欠かさずチェックしている。
■ 空気圧がズレるとどうなる?
- 直進安定性が落ちる
- タイヤの減りが早くなる
- 燃費が悪くなる 多分これが一番だと思う!
- ブレーキの効きが変わる
ADV160は軽い車体だから、 空気圧の変化が走りにそのまま出る。
■ ADV160の推奨空気圧(純正)
- フロント:200kPa(2.0)
- リア:225kPa(2.25)
私は普段、 フロント2.0 リア2.25 を基準にしている。
■ 私がやっている空気圧チェックの流れ
まず、チェックは寒くなってきたと感じたらした方がいい、学校でならうけど空気は温められると膨張する、逆に冷めると収縮するだから寒くなるとより空気が減る、だから冬場は気を付けよう!
✔ ① 触ってみる…けど、正直ほぼ分からない
自転車なら触れば空気圧の変化が分かるけれど、 ADV160はタイヤが太くて硬いので、 触って分かるレベルならもう危険(ほぼパンク)。
だから私は「触って確認」は儀式みたいなもので、 実際は 空気圧計で測るのが前提 だと思っている。
✔ ② 空気圧計で測る(これが本番)
バイクの空気圧は“感覚”では絶対に分からない。 ホームセンターで売っている1,000円くらいの安い空気圧計で十分。
✔ ③ 足りなければ空気を入れる
ガソリンスタンドの空気入れでOK。 ただし── ADV160は本当にやりづらい。
■ ADV160は空気入れが“構造的に”難しい
ADV160はスクーターだから、 バルブの周りに ブレーキディスクやカバー類が近い位置にある。
そのせいで、スタンドの空気入れの太いノズルを差し込もうとしても、
- ディスクに当たる
- 角度が合わない
- 手が入りづらい
- ノズルが奥まで届かない
という“物理的な障害”が起きる。
大型二輪に乗っていた頃は、 ホイール径が大きいから手も入るし、 ノズルの角度も合わせやすくて、 空気入れで苦労した記憶はほとんどなかった。
でもADV160は違う。 スクーター特有の構造のせいで、空気入れが本当にやりづらい。
■ 解決策:エクステンションバルブを使うと世界が変わる
そこで便利なのが エクステンションバルブ(延長バルブ)。
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私はこれから買う予定だけれど、 ADV160のようなスクーターにはほぼ必須レベルだと思っている。
- バルブを延長できる
- 角度を変えられるタイプもある
- スタンドの空気入れが簡単になる
- ディスクに当たらない
- 手を突っ込まなくていい
空気圧チェックのストレスが一気に消える。
■ まとめ:空気圧チェックはADV160を長く楽しむための習慣
- 空気圧がズレると走りが悪くなる
- ADV160は構造的に空気入れが難しい
- 推奨値はフロント2.0/リア2.25
- 空気圧計は必須
- エクステンションバルブで作業が激変する
- 自分でできる整備の入口として最適
完璧じゃなくていい。 少しずつ、自分でできることを増やしていけばいい。
これが私のADV160の日常整備のひとつ。
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