最近雨の日が続いていて、バイク通勤のたびに「やっぱり視界が一番大事だな…」と痛感しています。 どんなバイクに乗っていても、雨の日は路面より“見えるかどうか”のほうが危険度を左右する。 特に眼鏡勢は、シールドと眼鏡のダブル曇りとの戦い。 今回は、OGKカブト+ADV160で雨の日を走ってきた中で、実際に役立った装備や気をつけていることをまとめました。
① 雨の日の安心感は“バイクの種類”よりまずヘルメット
雨の日に走っていて一番不安になるのは、 路面よりも視界が奪われる瞬間。
どんなバイクに乗っていても、 スクリーンやABSよりまず大事なのは ヘルメットのシールド性能。
- 撥水性
- 曇りにくさ
- 眼鏡との相性
ここが悪いと、どんなバイクでも不安が増す。
自分は OGKカブト を使っている。 日本人の頭に合いやすく、フィット感が良いのが気に入っている。
② シールドの曇り対策(眼鏡勢は特に重要)
● ピンロックは効果的
自分は 安価なピンロック を使っているけど、それでも十分効果がある。
- シールドの曇りがほぼ消える
- 眼鏡の曇りも大幅に減る
- シールドを少し開ける必要が減る
ただし、安価なものは個体差があるので、レビューをよく見て選ぶのが大事。
● それでも眼鏡は曇る
ピンロックがあっても、 眼鏡はどうしても曇る。
- 停車
- 湿度
- 雨で濡れたフレーム
こういう条件が重なると曇る。
● 激しい雨だとシールドも曇る
ピンロックがあっても、 強い雨+湿度MAX+低速走行 この組み合わせだとシールドも曇ることがある。
「曇りゼロ」ではなく、 曇りにくくなるだけというのが現実。
③ シールドの撥水性は“持続性”で選ぶべき
昔はシールド専用の撥水剤を使っていたけど、 雨の日に一度使うと効果が格段に落ちる。
今は 車用のワックス入りスプレー を使っている。 名前は覚えていないけど、ホームセンターで売っている一般的なやつ。
これが意外と強い。
- 撥水が長持ちする
- 雨粒が流れやすい
- シールドが汚れにくい
- コスパが良い
専用撥水剤よりも 持続性が高い と感じている。
④ ADV160の雨の日装備は“過度な期待は禁物”
ADV160は好きだけど、雨の日の装備に関しては正直こう。
● スクリーン
ADV150よりは大きいけど、 雨を大きく防ぐほどではない。
社外品で大型スクリーンが出ている時点で、純正は“最低限”。
● ABS
フロントのみなので、 「ABSが効いて助かった!」という場面はほぼない。
そもそも雨の日に倒し込むような走り方はしないし、 スピードも抑えるからABSの恩恵を感じる状況が少ない。
⑤ ADV160が雨の日に強いのは“積載力”
ADV160の真価はここ。
シート下に
- カッパ
- 車載工具
- 小型エアーポンプ
リアボックスに
- ヘルメット
- 傘
- タオル
これらを 常時積んでおける。
雨の日は「持っていくかどうか」で悩む時間がストレスになるけど、 ADV160なら 準備の手間がゼロ。
⑥ カッパ選びは“サイズ+機能+着脱の速さ”がすべて
● 大きめサイズ
冬は厚着の上に着るから、普段サイズだと確実にキツい。 ワンサイズ上が正解。
● マジックテープでバタつきを抑える
裾が暴れると雨が巻き込むし、足元が気になる。 絞れるタイプは快適さが段違い。
● 靴のまま着脱できる広いマチ
急な雨で靴を脱いで着るなんて無理。 ガバッと開くタイプが必須。
⑦ まとめ:雨の日は“視界との戦い”で、完璧はない
雨の日はどんな装備を使っても、 視界が悪くなる瞬間は必ずある。
だからこそ
- ピンロック
- 撥水
- カッパ
- 走り方
- 眼鏡の曇り対策
この全部を組み合わせて、 「曇りにくい状態をできるだけ維持する」ことが大事。
ADV160は雨装備が特別強いわけじゃないけど、 積載力のおかげで“常に準備しておける”という強みがある。
これが雨の日のストレスを大きく減らしてくれる。


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