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【ADV160】雨の日はおすすめしない。でも私はこう走っている。

雨の日のバイクは、基本的におすすめしない。 都市部は危険が多いし、車も自転車も歩行者も、みんな挙動が不安定になる。 それでも私は、台風でも雪でも、アイスバーンでなければ基本的にバイクで行こうと試みている。

ただし、これは無謀に走るという意味ではない。 前日から天気予報をチェックして、降水量・風速・気温・雨雲の動きを確認する。 そして、余程天候が悪い日だけ早く起きて、路面の濡れ具合や風の強さを実際に見て判断する。 走れるかどうかは、当日のコンディションで決める。

■ 徒歩より濡れない。電車より濡れない。だから私はバイクで行く。

雨の日は「バイクは濡れる」と思われがちだけど、実は違う。

  • 徒歩は足・鞄・裾が濡れる
徒歩は足元が濡れるし、鞄も濡れる。 ビル風が強い日は傘が役に立たず、ズボンの裾までびしょびしょになる。

  • 電車はホームで普通に濡れる
電車も同じで、ホームに吹き付ける横風の雨で普通に濡れる。 人混みで傘がぶつかって水が飛んでくることもある。

  • バイクは最初からカッパでほぼ濡れない

その点、バイクは最初からカッパを着る。 ブーツカバーを付ければ足も濡れないし、リュックはレインカバーで守れる。 実は一番濡れない移動手段がバイクだったりする(笑)でもそう信じてる!

■ 雨の日に危ないポイント

雨の日の都市部は、普段以上に危険が多い。

  • 車のタイヤが巻き上げる雨水をモロに受ける
  • 白線・マンホール・新しいコンクリートが滑る
  • 路肩のゴミが浮いて滑りやすい
  • 車の寄せが急になる(特にタクシー)
  • 自転車・LUUPの動きが読めなくなる

特に、車の巻き上げる雨水は本当に危ない。 ADV160のスクリーンでは防ぎきれず、顔や胸に汚れた水が飛んでくる。 一瞬視界が奪われると、その瞬間に自転車が横から来ることもある。

■ 私が雨の日に気をつけていること

雨の日はおすすめしない。 それでも走るなら、私はこうしている。

  • なるべく車の横を走らない(特にタクシー)
  • 車の後ろに入るときは“右寄り”で逃げ場を作る
  • 水たまりのある路肩には絶対寄らない
  • 白線・マンホールは踏まない
  • 新しいコンクリートは避ける(実際に滑ったことがある)
  • 自転車・LUUPの動きを常に予測する
  • 強い雨の日は早朝に路面、風(特に!)を確認する

雨の日は、普段よりも「危険を避ける走り方」を徹底する。

■ 結論:おすすめはしない。でも私は走る。

雨の日は危険が多い。 無理に走らないのが一番安全だと思う。

それでも私は、バイクが生活の一部で、精神的にも楽だから走る。 その代わり、前日から予報を見て、必要な日は早く起きてコンディションを確認する。 危ない瞬間を忘れずに、少しずつ走り方を整えていきたい。

私については、こちらに少しまとめています。 バイクのことや、道路で感じているリアルな話も書いています。 → プロフィールを見る

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